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こんにちは!この記事は、英会話講師歴20年、オンライン英会話スクール「Coogee English Online」の運営者が解説しています
CASECって、どれくらい時間がかかるの?
「長時間のテストは大変そう」 「忙しくて受ける時間がない」と感じて、後回しにしてしまう人は少なくありません。 結論から言うと、CASECの受験時間の目安は約40〜50分です。
この記事では、CASECの受験時間の目安、40分ほどで終わる理由、セクションごとの時間配分、中断やスマホ受験の注意点まで、わかりやすく解説します。会場へ行く必要はなく、オンラインで受験できるため、まとまった半日を空けなくても受けやすいのが特徴です。 パソコンでの受験をおすすめしますが、スマホでも受験可能です。
「今すぐ受けられそうか」を判断したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
CASECの受験時間はどれくらい?【結論:平均40〜50分】
CASECの受験時間は、約40〜50分です。
一般的な英語試験と比べるとかなり短く、忙しい社会人や学生でも受けやすいテストです。 年間20万人以上が受験している、多くの企業や学校でも導入されているとても精度の高いテストとなります。 履歴書への記載はもちろんのこと、昇進要件としても広く活用されています。
「英語力を知りたいけれど、何時間もかかる試験はいろいろと負担が大きい…」 と感じている方にとって、CASECはかなり取り組みやすい選択肢です。 しかも申し込みから受験まで全てオンラインでできるため、移動時間もかかりません。 思い立った日に受けやすいのも大きなメリットです。
今の英語レベルがわかると、これから何をどれくらい勉強すればいいのかが明確になります
なぜCASECは40〜50分で終わるの?
CASECが短時間で終わりやすい理由は、コンピュータ適応型テストだからです。 これは、受験者の答えに応じて次に出る問題の難易度が変わる仕組みです。 つまり、自分のレベルより簡単すぎる問題や、逆に難しすぎる問題を何問も解き続ける必要がありません。 必要な問題を効率よく解くことで、短時間でも英語力を測定しやすくなっています。
「長い試験を最後まで集中して受けるのが苦手」という方でも、比較的取り組みやすい形式です。
CASECのセクションごとの時間配分
CASECは4つのセクション・全60問で構成されています。 セクションごとの問題数と1問あたりの解答時間を見てみましょう。
| セクション | 内容 | 問題数 | 1問あたりの解答時間 |
|---|---|---|---|
| Section 1 | 語彙の知識(リーディング) | 16問 | 60秒 |
| Section 2 | 表現の知識(リーディング) | 16問 | 90秒 |
| Section 3 | 大意把握力(リスニング) | 17問 | 60秒 |
| Section 4 | 具体情報の聞き取り(リスニング・ディクテーション) | 11問 | 120秒 |
表を見ると分かるように、1問ごとに制限時間が決まっているのがCASECの特徴です。 TOEICのように「200問を2時間で配分する」形式とは違い、1問終わったら次の問題が自動的に出てくる仕組みなので、ペース配分で悩む必要がありません。
セクションごとの所要時間を計算するとこうなります。
- Section 1(語彙):16問 × 60秒 = 約16分
- Section 2(表現):16問 × 90秒 = 約24分
- Section 3(リスニング):17問 × 60秒 = 約17分
- Section 4(ディクテーション):11問 × 120秒 = 約22分
最大でも合計約79分ですが、コンピュータ適応型テストの性質上、実際には多くの受験者が40〜50分で完了します。 いちばん時間がかかるのはSection 2と4 と知っておくと、受験前の心構えがしやすくなります。
【講師からひと言】 私の生徒さんの中には、「Section 4のディクテーションだけ時間が長くて焦った」という声もあります。 でも逆に言えば、1問あたり120秒の余裕があるということ。聞き取れなくても、もう一度聞ける構造になっているので、落ち着いて取り組めば大丈夫です。
CASECは途中で中断できる?
CASECは、受験中に中断した場合でも、再度ログインすると「受験再開」から続きに戻れる案内があります。 そのため、通信トラブルや端末の不具合が起きたときでも、完全に最初からやり直しになるとは限りません。
ただし、だからといって最初から「途中で止めればいい」と考えるのはおすすめできません。
落ち着いて集中できる環境を整えたうえで、できるだけ一気に受験する前提で考えておく方が安心です。 特に直前に予定がある日や、通信環境が不安定な場所での受験は避けた方がよいでしょう。
スマホでも受験できる?
CASECはオンライン受験型のため、端末やブラウザ環境が整っていれば受けやすいテストです。
案内例ではスマートフォン端末での受験に触れているケースもありますが、操作のしやすさや安定性を考えると、できるだけパソコンで受験する方が安心です。
特にリスニングや入力操作を落ち着いて行いたい方は、画面が見やすく操作しやすい端末を選ぶ方がストレスが少なくなります。 画面が大きい方が見やすいのは当然ですね。
やむを得ずスマホで受ける場合は、必ず事前に動作環境を確認し、アプリ内ブラウザではなく通常のブラウザで開くようにしましょう。
忙しい人でもCASECは受けやすい

CASECは平均40〜50分で終わるため、「まとまった時間がない」という人でも受けやすいテストです。 たとえば、休日の朝や仕事終わりの時間でも取り組みやすく、会場移動も不要です。
受験料は、3,667円(税込)、TOEIC(7,810円)の半額以下の受験料です。 一度受けるだけで、英語学習の出発点が明確になります。 自宅から短時間で英語力を測れるため、「まず一度試してみたい」という方にも始めやすいテストです。
さらに、テスト終了後はその場ですぐに結果を確認できるため、「受けたのに結果待ちが長い」というストレスもありません。 英語学習では、今の実力がわからないまま勉強を続けると、方向性がズレやすくなります。 短時間で現在地を知っておくだけでも、その後の学習効率はかなり変わります。
40分で今の英語レベルが正確にわかり、無駄のない学習計画が立てられます
CASECを受ける前の注意点
CASECを受ける前は、次の3点を確認しておくと安心です。
- 静かな場所で受験すること
- インターネット環境が安定していること
- 途中で席を外さなくてすむ時間帯を選ぶこと
特にリスニングを含むテストなので、周囲の音が気になる場所は避けた方が集中しやすくなります。 また、受験前に端末やブラウザの動作確認をしておくと、当日の不安が減ります。
「40分くらいなら今いけそう」と思えるタイミングで、落ち着いて受けるのがおすすめです。
申し込みから受験までの流れを知りたい方へ
「時間は大丈夫そう、あとはどう申し込むか」が気になる方は、こちらの記事で受け方の流れをまとめて確認できます。
こんな人に、今すぐCASECをおすすめしたい
- 英語学習を始めたいが、何からやるべきかわからない人
- TOEICの勉強を始める前に、今のレベルを知っておきたい人
- 久しぶりに英語を使う機会があり、実力を確認したい人
自分の現在地がわからないまま勉強を続けると、遠回りになりやすくなります。
まずは一度、今の英語力を把握しておくことで、効率よく学習を進められるようになります
CASECの受験結果で何ができるの?
CASECテスト終了後、スコア証明書が発行され、具体的な「CAN-DOレポート」がもらえます。 この後、何をすべきか、できることは何か、チェックしていきましょう。
CASECスコアは、
- 客観的な英語力の証明として、履歴書に記載することができます。
- 自分のレベルに合った教材選びに役立ちます。
- 具体的な学習アドバイスがもらえるので、あなたの弱点の克服に、大いに役立ちます。
まとめ|CASECは40〜50分で受けやすい英語テスト
試験時間平均40〜50分ほど、オンラインで受験、結果もその場で確認できる、忙しい人でも取り組みやすい英語テストです。 「時間がかかりそう」と思って迷っていた方でも、実際には受けやすいテストです。
今の英語力を知ることは、これからの勉強をムダなく進める第一歩になりますよ。
短時間で英語レベルを把握したい方は、早めにチェックしてみてください!
英語力を体系的に知りたい方はこちら
英語レベル完全診断ガイド|CEFR・TOEIC・英検・CASECで英語力の現在地を知る
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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